能登輪島の風土の中で頑固なまでに漆工達がその技と情熱を傾け丹念に育て受け継がれてきた輪島塗。その品質の確かさ故に永い歴史の中で愛され続けてきた輪島塗には歳月を経ても変わらぬ価値があります。そしてその比類の無い堅牢性と優美性は実用品として生活の中で潤いと和らぎを醸し出すでしょう。又、工芸美術としても、日本が世界に誇る漆工芸品として光彩を放っております。現代の漆工も日々、用と美の融合を求め、本物を愛する人々の暮らしの中でいつまでも艶やかに輝き、役立ち続ける事を念じて製作いたしております。
椀、指物、曲物、朴の四種類のそれぞれの分野に木地職人がいる。
塗り工程の後、乾燥させ砥石でその都度、形を整えながら研ぎあげる。
塗りの最後の工程で黒・朱・溜などの上塗りを微妙な厚さに塗りあげる。
ノミで文様を掘り上げその後を金箔を押したり、金粉を埋めて仕上げる。
地の粉をまぜた漆を削ったヘラを使って何回も塗る大切な作業。
下地と上塗りの途中の工程で塗りをより強固にし、塗面の検査もする。
何度も漆をかけ、それを手の平で磨きを入れながら艶を上げていく。
筆を使い、漆で模様を描き幾多の金粉や銀粉を使い仕上げていく。多くの技法がある。
本堅地製造の輪島塗は長くお使いの間に損傷が生じても修理・塗り直しができます。
※損傷の程度によっては修理不能の場合もあるので、ご了承ください。
※当工房製以外の輪島塗についても見積りいたします。
※特別注文の見積り、制作もいたします。
当工房のカタログご希望の方はお申し込み下さい。
・総合保存版 1部 1,000円
・贈答特選版 1部 700円
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